地区3部に所属している昭和第一学園Cチームが無敗優勝で地区2部昇格を決めました。
11月9日日曜日(地区2部昇格戦)
昭和第一学園9-0立川国際
5-0以上の勝利で優勝が決まる試合でした。
3年生が47人いた代なのでこの一番下のカテゴリーにも3年生が多くいましたが、
最後のミーティングで次のように語った選手がいたようです。
「このチームは本当に最後まで一番下の選手の面倒を見てくれた。
チーム全員で応援してくれて、しかも昇格まで付き合ってくれて、本当感謝している」
前日にメンバーを誰にするか1時間以上自転車置き場で話し込んでいました。
地区3部はABチームに入れなかった1・2・3年生で一番良い選手が選ばれるので過酷です。
リーグは全学年でバトンタッチしていくものであり、出場のチャンスは完全にオープンに開かれています。
「チーム1STで活動し続けていること」という条件をクリアした選手たちの中から学年関係なく
実力で選ばれます。
究極は、「この選手で負けるなら、仕方がない」という選手をスタッフと選手で決めるわけです。
特にこのCチームは愛されたチームだったので最後の試合も素敵でした。
Cで優勝するためにBに昇格することを断ってまでプレーし続けた選手もいます。
Cの期待を背負ってBに昇格した選手が、Cのこの優勝を大泣きしながら喜んでいました。
また、メンバーに入れなくても、入った3年生に「点を取らないと許さない。俺の分まで絶対にとれ!」と
大声で応援しているものもいました。
Aチームのリーグ昇格以上に、監督としては胸が熱くなるものがありました。
この昭和第一学園を愛してくれて、一緒に最後まで戦ってくれて、心から感謝します。
3年生、ありがとう。そして、お疲れ様。

















