11月20日(日)・23日(水)に新人戦が行われました。
本校は選手権で都大会進出・1回戦突破をしているので
第1シードになり、2回戦からの参加でした。
新チームが始動して1ヶ月半ほどがたちましたが、
チームは年々たくましくなってきているように感じます。
新チーム始動の段階で部員数75名というのは初ですし、
その人数でもそれぞれのカテゴリーが目標をもって自立して
練習をとりくんでいるというのも初です。
これを機にベスト16の壁をやぶり、8に進出するためにサッカーの
プレーモデルも大きく変えました。
最初は負け込むと思います。しかし、今の2年生たちなら
その負け込みの冬を早く終わらせてくれると信じています。
今回の大会は今後の大きな目標のための初めてのチャレンジの
機会でした。
1回戦
1回戦は去年の新人戦で2回戦で敗れた八王子高校でした。
八王子高校は縦に速いサッカーを得意としているチームです。
よくよく対策を練って挑みましたが、まさかの展開でした。
最初から八王子は自陣ゴールに完全に引いて、ブロックを
しいてきました。
うちに対してブロックを引いてきたのは初でした。
ここで初めて自チームの立ち位置も確認しました。
今までは無名のダークホースを気取って楽しんできた大会も、
地区のレベルでは警戒される対象になってしまいました。
この2年間でインターハイ・選手権4連続で都大会出場、
しかもベスト16がけに毎回いっていればそうなのかもしれません。
実力がついてきているかは別として、警戒はされています。
本当の実力をつけなければ勝ち上がれなくなってしまいます。
初めての展開に戸惑いながらの1回戦でした。
ボールを9割近くの割合で持ちながらもブロックに対して
突破をはかれない昭和第一学園と一瞬のカウンターで
勝負を決めたい八王子高校。
前半半ばに相手が一瞬前に出た瞬間を逃さずに鋭い
ダイレクトのパスワークでMF青木が抜け出して1点。
その後もなかなか得点をあげられずに緊張感だけが継続する後半。
結局は青木の1点が決勝点になり試合はおわりましたが、
選手の崩しに入れなかった悔しさはおおきなものでした。
昭和第一学園 1(1-0)0 八王子高校
(0-0)
2回戦
2回戦は明治大学付属明治高等学校でした。
今年度は地区リーグ2位で地区トップ昇格を惜しくも
逃したチームでしたが、実力のある良いチームです。
特に前線にスピードと強さを持ったFWを3枚
そろえており、破壊力のあるチームです。
試合は終始当部のペースでした。
6割から7割ボールを握りながらもまたまた相手の
守備ブロックを崩せない。
強引な突破からサイドを崩し、MFの青木がヘディングで
たたき込んで先制点を先取しましたが、
ここからチームの若さが出てしまいました。
サッカーをしようとはしてましたが、「勝負」という
ものがわかっていませんでした。
得点の後は自然とどちらかのペースが変わるものなので
それに対応したサッカーをしなくてはいけません。
ずっと自分たちのペースで進めてきた当部は相手の
微妙な変化にリズムがずれてミスから失点。
さらにすぐ後にもう1失点。
勝負を考えれば抑えられた失点でした。
最後に点を取りにいったところにもう1失点。
ほとんどの時間ボールを維持しながらも得点と
しては1-3。
予想できた負け方でしたが、この修正は長くかかりそうです。
昭和第一学園 1(1-2)明治大学付属明治高等学校
(0-1)
ボール支配率は去年までよりも圧倒的にあがっていますが、
勝負の強さはまだまだです。
勝負は戦術とまた違うところにあります。
戦術と勝負強さが合わさったとき、
ベスト16の壁が破れ、ベスト8にチャレンジする時になります。
次の大会は4月後半ですが、その時には目が釘付けになる
試合を披露することを誓います。
すべての関係者の皆様、サポートのほどよろしくお願いします!!
顧問 鈴木 龍
1回戦写真
2回戦
写真は保護者応援団の榎さんでした。












































































