ヴァイタリティの塊の代が卒業しました。
この代のことは以前のリーグ総括で書きました。
この代が残してくれた希望を、
確実なかたちにしていくことが今の代の役目です。
写真から伝わると思います。
この代の選手と保護者応援団のすばらしさが。
毎日、毎週会っていた選手も保護者も、もうなかなか会えないと思います。
ただ、入学してきた3年前とは違う感覚が胸には残っています。
私からしたら、本当に、もうひとつの家族だと思っています。
会えなくなっても、家族とはもう切れないつながりがあると思っています。
昭和第一学園のファミリーの、
今後の活躍、健康、幸せを心より祈っています。
顔も知らない後輩はこれからも増えていくと思いますが、
みなファミリーとしてこれからも支えてください。
本当にありがとうございました。
心より、感謝しております。
顧問 鈴木 龍
写真は保護者応援団の佐藤さんでした。