リーグ戦途中経過
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地区リーグ1部

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◯  昭和第一学園A 7-2 調布南高校
◯  昭和第一学年A 3-2 法政高校

◯  昭和第一学園A     2ー1   大成高校B

インターハイの不調そのままに突入したリーグ戦でしたが、
堅実に勝利を挙げていくサッカーにシフトし、タフに3連勝。

昨年度地区トップリーグから降格してきた優勝候補の2チーム相手に勝利してリズムに乗りましたが、3戦目はこのリーグで一番勢いに乗る全国大会出場を決めた大成高校でした。
Bチームとは思えないタフさで、

今年の地区戦で活躍したり、東京代表に選ばれた選手がいるチームでした。

しかし、堅実に進めながら後半には一方的な展開に持ち込み確実に勝利。

しばらくはリーグ戦が入りませんが、一段階レベリアップするチャンスです。

 

 
地区リーグ2部

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⚫️  昭和第一学園B 1-5 片倉高校A
◯  昭和第一学園B 3-0 松ヶ谷高校B
◯  昭和第一学園B 7-2 永山高校A
◯  昭和第一学園B 2-1 工学院高校A

Aチームのインターハイでの不調そのままにインターハイ後すぐに行った片倉高校戦では
チームが機能せずに大敗。
しかし、Aチームと同様に堅実なサッカーにシフトし、
そこから破竹の3連勝。
7月には府中西、頴明館との試合が控えており、
それが終わるとこのグループの優勝候補、
三鷹明星学園との試合に入っていきます。

同じサッカーを実践する1部2部では5月中旬からリーグ6連勝、練習試合の福生高校など含めて全勝です。

地区リーグ3部

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◯  昭和第一学園C 2-0 富士森高校
◯  昭和第一学園C 3-1 帝京八王子高校
⚫️  昭和第一学園C 0-3 LSS三鷹

新年度のチームの行方を占うリーグ緒戦に快勝。
続く帝京八王子高校にも持ち前の高いチーム力で快勝。
ただ、天気と共に不安定な6月末に行われたLSS三鷹戦では
決定機を抑えられてそのまま敗戦。
しかし、崩壊するかと思われた環境の中でタフに選手達は戦い、
次戦につながる戦いぶりでした。
7月は多摩大聖ヶ丘、府中明星高校との試合をひかえており、
ここでどのような星を挙げるかが大切なところです。

 

引き続き応援よろしくお願いします。