先日青山学院大学陸上部のフィジカルトレーナー中野ジェームズ修一さんの講演会に部員と顧問で行ってきました。

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とても面白い話でした。

その中でも興味深かったのが最近の子供は骨も腱も弱いというものでした。

まず骨が弱い理由として考えられること。

・小さい頃に出来合いのものを摂り過ぎている。

 

出来合いのものにはリン酸が多く含まれています。そのリン酸はカルシウムとすぐ結合してしまうのでカルシウムが吸収されません。

カップ麺やコンビニのものは、栄養の量よりもリン酸が心配です。ちなみにコーラなどもそうですね。

 

次に腱が弱い理由として考えられること。

・成長期に習い事以外で運動していない。

成長期に動きが減ったことで腱が以前よりも細く短いようです。習い事をやっていれば安心ということではないみたいです。

 

高校の指導者をやっていても年々骨の怪我が増えているのが気になります。

高校になって身体を作る時にベースの骨や腱がもろくては戦える身体にはなりません。

とくに当部に入ってくる子は中学時代から体育3の選手が多いですが、体育5の子達に勝つには高校での身体作りが非常に大切です。

今からでも一年間、選手に関わる人みんなが気を付けて行けば、選手は大分タフな身体になると思います。

トレーニング後30分以内におにぎりを食べると疲労回復にも筋力向上にも効果があります。

冬は身体作りの時期です。二、三時間目、昼、練習前、練習後、怪我を抑えるためにもおにぎりを入れてみましょう。

また、身体を作るためにはタンパク質が通常摂取ではどうしても足りません。プロテインも利用してください。

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