当部は昨年にインスタグラムをはじめ、ちょうど5月で1年になります。
開始1か月でフォロワー1000人になり、その後もほそぼそと続けていました。
基本的には監督と担当コーチの二人体制でやっています。
徐々に注目度もあがり、少しでも関心を持ってくださっていることに感謝しきりです。
その中で良いね数とは違い、閲覧回数を見てみると次のようなデータになっています。
1位 「勉強会」 1日で48万回(まだ伸びてますしおそらく50万超えます)
2位 「2025年度サッカー部員進路先」 18万回
3位 「2026年度新入部員数」 13万回
4位 「朝練」 7万回
5位 「インターハイvs明法戦・久我山戦」 5万回
他の学校に関してはわからないですが、うちの場合は戦績よりも部の取り組みや進路に
注目が集まっているようです。
当部としてはそこが強みでここまでやってきたので嬉しいです。
当部にはスポーツ推薦のような優遇制度が2025年までなかったので合格確約などはなく、
ほとんどが併願受験者で、都立に落ちた選手たちを鍛え上げて戦ってきました。
(今年は入学金免除の選手が5名とれます。)
「私立だから選手を推薦でかき集めて戦績を上げているんでしょ」とよく言われますが、
実情まったくそのようなことはないのでスポーツ推薦で選手がとれる公立のチームが
羨ましいくらいでした。
そのような環境でも少しずつ戦績を上げられたのは、
勉強会やボランティアなどピッチ外とピッチ内をリンクさせて
選手の人間性を育ててきたからだと思っています。
そのチームの学力層、そのチームが属する学校や地域、そのチームが育んできた文化、
そしてそのチームに関わる指導者、それらの力を最大化させるマネージメントができれば
戦績は継続的に上がると信じています。
今回の勉強会の投稿は50万回近くの閲覧数で25万人ほどの人が見てくれています。
もしかしたら広げてくださった方に影響力がある人がいたのかもしれないですし、
タイミングがよかったという偶発的なことかもしれません。
また、個人が特定されない形といえど、成績をオープンにするスタイルに
変に注目が集まった可能性もあります。
それでも「昭和第一学園サッカー部の子たちは頑張ってきたんだな…」と思ってくれる
方も多くいると思います。
もしそうだとしたら、この昭和第一学園サッカー部を、一緒に作ってきた過去の選手たちが
少しでも報われる気がして、なんだか嬉しいです。
勉強をしないで成績が良い奴よりも、できなくてももがいて勉強している奴の方がかっこいい。
でも、もがいて努力をして、成績が人より、過去の自分より良くなった奴は一番かっこいい。
努力をしないでサッカーがうまい奴よりも、サッカーが下手でももがける奴の方がかっこいい。
でも、もがいて努力をして、サッカーが人より、過去の自分よりうまくなった奴は一番かっこいい。
人間何をやっても一緒。だからサッカーをやり込める君たちなら、勉強もやり込める!
そして将来仕事をしても、絶対逃げずに、楽しみながら、やり込める!
こんな話をし続けた最初の5年間。
サッカー部が学校で一番成績良い部になろう!と言い続けたここ5年間。
うちに来るのはオール3から高くてオール4の層の子たちですから、ここまで来るのは大変でした…。
これからも温かい目でチームを応援してもらえたら本望です。
監督 鈴木龍











