
今井崇量
3年生卒業おめでとうございます。
卒業の言葉を読ませてもらいましたが、みんなの大きな成長を強く感じました。また、チームから離れた私にも言葉を向けてくれてとても嬉しく思います。本当に感謝をしています、ありがとう。
みんなの言葉を読んでいると、あのグラウンドでみんなとサッカーをしていたことが自然と頭に浮かんでとても懐かしくてたまりません。みんなと過ごした一瞬一瞬が私にとっても大切な経験で、大きな財産です。
みんなの言葉には、良くも悪くも多くの気づきがありましたね。それはサッカーを通じて自分自身と真剣に向き合ってきた証拠だと思います。
「過去を変えることはできると思いますか。」
当然タイムマシーンでもない限り過去を変えることはできませんよね。でも、私は1つだけ過去を変える方法があると思っています。
それは、「これからがこれまでをきめる」です。
未来はいくらでも変えることができます。ありたい自分に向って進んだ先の未来は、これまでの努力や成功を確固たる自信に変えます。逆に、つらくて悔しくて思い出したくもない過去があったからこそ「今」があるんだと思うことができれば、これまでの出来事に「自分にとっての大切な意味」をもたらします。まさに、「これからがこれまでをきめる」です。
最後になりますが、これからも挑戦し続けてください。
どんな道を歩んでも、みなさんは昭和第一学園サッカー部の卒業生です。
自信と誇りを持ち、希望を忘れずに歩んでください。
私はいつでも、みなさんを応援し続けています。

春山湧希
昭和第一学園サッカー部 2024年度卒業生へ
卒業生の皆さん卒業おめでとうございます。
保護者の皆様におかれましても、お子さまが門出の日を迎えられたことを心からお祝い申し上げます。
手短に、私から皆さんにメッセージを送ります。
皆さん、青春やりきれましたか?
「やりきった」と胸を張って言って欲しい。
この高校でこのサッカー部で3年間やりきった皆さんは本当によく頑張ったと思っています。
私自身、皆さんと過した3年間は非常に楽しく、あっという間でした。まだ、ネームTシャツを着てる皆さんが鮮明に記憶に残っています。
日頃から、伝えたい事は伝えてきました。
ここでは1つだけ伝えておきます。
「人生は選択の連続である。」
こんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。2014年放送のフジテレビ系列『素敵な選TAXI』というドラマでは冒頭に何度もこの言葉が使われていました。このドラマは誤った選択をした時間に戻り、過去をやり直すというドラマです。
皆さんも、過去に戻りやり直したい高校生活のシーンが1つや2つ思い浮かぶのではないでしょうか。
そういうものです。
あくまで私の価値観ですが、思うに人は誤った選択をすると後悔するという考えから正解の選択を求め続けると思っています。
私はそれは間違っていると思いたい。
間違った選択、後悔を残しそうな選択、後悔を残した選択、全ての選択を正解に出来るように努めれば良いだけだと考えています。
どんな選択を選んでも皆さんの人生がより良くなるためには、過去や未来ではなく「今」を全力で過ごしてください。それが必ず、過去の選択を正当化し、素晴らしい未来を作ってくれると私は信じています。
ありがとう!楽しかったよ!
野田和希
卒業生へ
ご卒業おめでとうございます!
皆と深く関わる様になったのは1年次のKOGが終わる頃だったと思います。
懐かしいですね、それからすぐに始まった2年次のユースリーグ。
リクトは骨折するし、ダイゴやエイシンが居ながら全然勝てないし、とにかく悔しかった。
そして、T3が開幕して、惜しい試合、ある意味でこの代らしい試合が多かった気がする。
良いところも悪いところも、全て面白いくらいに試合に出た、そんなシーズンだった。
俺はそれで良かったとも思います。
もちろん、あと少し勝ち点を取って残留できたら、トーナメントで二次予選に出れたら、それはそれで良かったけど、何となくで出た結果よりも、今年の終わり方で、日頃の取り組みや行いが、自分がやりたいことや望むことにどう響くかを学んでくれた方がいいかなと思ってます。
決して、否定しているわけではなく、何かをやり遂げるとは簡単なことではないと、皆が挑戦していたことは簡単なことではないと、言いたいだけです。
だから、地区2部はギリギリで昇格を掴んだけど、3年生全員が何か大きく成長した上で掴み取れたかと問われると、俺は不安です。
しっかりと思い返して、これからの自分に必要なことと向き合っていける大人になって欲しい。これから大人としての活躍を期待します。
ゆめ、あおい、マネージャー業、本当にありがとう。
1人去った時はこのまま解散かなと思ったけど、やり通してくれて良かったです。
実は、2人が1番苦労していたかもしれないね。
練習や試合のスケジュールに合わせてビブスの洗濯や準備、おにぎりを時間通りにつくる、何度でも散らかる部室の整理、ほかにもあるけど、これらがどれだけめんどくさく大変か、卒業生に向かって言ってやってください!
悪天候、猛暑の中での合宿、普通の女子高生は、そんな状況で人のこと考えてる余裕なんてないよ。逃げる逃げる、まず逃げる。
それでも選手に寄り添い、尽くしてくれたことは感謝します。ありがとう。そして、その姿勢は指導者さえも支えていたよ。ありがとう。
また尽くしたくなる人と出会うまで、少しは自分のための時間も大切にしてくださいね。
お疲れ様でした。
いろいろあったけど、悔しくてたまらない年でしたけど、このメンバーとでしか体験できなかった貴重な時間を過ごせたことに感謝します。
卒業生の皆さん、本当にお疲れ様。
3年間ありがとうございました!

川越康平
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんの代は、怪我をしたときの在り方を大きく変えてくれた代だと思っています。
怪我をすると落ち込んでしまい、何もやる気が出なくなるのが普通かもしれませんが、この代は「体づくりができる」という前向きな姿勢を持つ選手が多かったように感じています。
話したことがあるか覚えていませんが、僕がトレーナーを目指したのは自分自身が怪我で辛い思いをしてきたからです。同じような思いをする選手を一人でも減らしたいという思いで活動している中で、怪我をしても前向きに体づくりに励む皆さんの姿は本当に嬉しく感じました。そして、何よりその取り組みが1、2年生にも引き継がれ、良い文化が築かれていったことに感謝しています。
ただ、何人かが書いているように、僕の中でも悔いが残っているのは、もっと早くみんなに体づくりの大切さに気づいてほしかったことです。このことは毎年起きていることではありますが、少しでも早くみんながその重要性に気づけるように、これからも改善していきたいと考えています。もし何か良いアイディアや案があれば、ぜひ教えてください。
でも、皆さんにはあまりマイナスな面に目を向けるのではなく、体づくりを通して学んだことや積み重ねた努力を思い出してほしいです。ほとんどの選手が体の変化を感じていると思いますが、すぐに変化が出るものではなかったですよね。やるべきことを淡々とやり続けた結果、いつの間にか変化が出ていたかと思います。
その経験は、今後の人生のあらゆる場面できっと活きてくるはずです。
すぐに結果が出るもののほとんどは、大して価値がありません。
自分が見たい景色を見るために、これからもやるべきことを淡々と続けていってください。
辛いことも出てくると思いますが、楽しんでいきましょう!
筋トレも続けて、大きくなった姿を見せにきてください。